ゲーム制作によって山田まりんが迷走していくお話

はいどうも、発声練習を始めて二日目に声がヘンになっちゃった山田まりんです(発声練習してる理由は後程)。

ゲーム作りのお話です。一昨年私はUnityを使って初めてミニゲームを作りました。それがこちらになります。

こちらなのですが、このプリミティブなヴィジュアルでビルドして公開したのですが、途中で修復不可能(当時のC#知識では)になってほったらかしております。

で、また今年は新たにゲームを作っているのですが、ゲームを制作しているといろいろな素材が必要になってきます。

まず、音楽。ゲーム制作中、あっ音楽…どうしようと思った今年5月、私はAKAI MK2 miniを衝動買いしました。MacにつないでGarageBandで作曲するぞ!と意気込んだのですが今のところコード弾きだけするだけの「クソ歌ー!」ってものしかできずまだ曲はできてません…。

そして3D! 上記のゲームでもシャーマン戦車をBlenderで作ったのですが、今回は人物を初めてまじめに作り上げ、アニメーションとかも作りました。いまは空前のVTuberブームでBlender使いが増えていますね!その今大流行のBlenderでのモデリングも覚え始めました。

とまぁここまではいいんですよ。問題は次。「キャラクターの声」。うわぁ声…どうしよう…と思い最初はMorphVOX PROや恋声を使ったのですがどうにもこうにも上手くいかず、遂に昨日から「CV山田まりん」を目指すべく発声練習を始めました。

インターネットで「女声 練習」とかで検索したところ、「喉仏を上げる」とあり、喉仏をあげる?なんだそれ?と思いながら練習している中、私がカラオケで椎名林檎を歌う時の声の出し方をやってみたら、喉仏が上がっていることに気づき一人部屋で感心しきりでした。

それで昨日から私は松田颯水さん的な声出せないものかなー、と練習し始めたところ声が今ガラガラです。

山田まりんはこれからどこに行くのでしょうか。

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